人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

自分が去年体験したうつの症状〜その1〜

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おはようございます。

山崎です。

 

今日はただの雑談、自分のメンタルが低下していた時のことを書こうと思います。

 

今思えば最初にメンタルの低下が原因と思われる症状が出たのが去年の2月。

急に不整脈が起き出して、とても立っていられなくなりました。

 

その時も気にやむことはあったんですが、そこまで深く考えているつもりはなかったんです。それでも体は正直だったんでしょうね。ちょっと歩くだけで動機が激しくなり、二階まで歩くのが無理な状況にまで陥ってしまいました。

 

こりゃ心臓がやばいことになってるんじゃないかって思って、検査を受けることにしました。採血とホルター検査。

 

ホルター検査っていうのは24時間連続して心電図を記録する検査のことを言います。

胸部に電極を装着して日中や睡眠中の心電図を記録し心臓が正常に働いているかを調べます。

 

検査の結果は採血も心電図も異常なし。自律神経失調症でしょうということになった。

そこで気がついたんです。心身症自律神経失調症って。。。

 

その時はその後メンタル低下の原因の改善を図ることができたのですぐ元に戻ることができました。まぁその時は問題を先送りにすることができたのでメンタルを持ち直すことができたんだと思います。

(原因については詳しく書くほどメンタルが戻ってません。申し訳ないです。)

 

問題を先送りにするってことは、いつかはその問題に対して直面せざるを得ないってこと。

 

夏前ごろから再び調子が悪くなってきました。

自分の深層心理の中では気づいてたんでしょうね。

2月の時と同じで深く考えてないつもりだったんだけど・・・

 

夏頃に職場で「僕ってこのまま一人で死んでいくんだろうか?」なんて口走ってしまいました。

この時は全く頭の中にそのようなこと考えてなかったんです。

少なくともそんなことを考えてるっていう自覚は全くなかったです。

 

それから程なくして起床時ものすごく背中が凝ったように痛みが出だして。。。

夜中に目が覚めてしまう。

その時自分でもびっくりしたのが両手をギュって力一杯握りしめてるんです。

 

その後も血圧は乱高下するし、不整脈はガンガン起こってしまうし。

 

 

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薬局で働いてるくせに、2月にメンタルをやられたって自覚してたはずなのに自覚症状がひどくなるまで気付くことができませんでした。

 

自分はプロレスが好きなんですが、夏に新日本プロレスのビックイベントとしてG1クライマックスっていうシリーズがあり毎年楽しみにしてます。

それが今年はTV観戦していても心揺さぶられることがない。。。楽しくない。。。

 

ある日いきなり眠れなくなってしまいました。このままではやばいって思って朝日が登る前に職場に行ってみたり。。。

 

流石にその頃には気がつきましたね。これは鬱だって。。。

 

急に胸のざわざわ感が抑えれなくなって、職場を飛び出してみたり、夜中にざわざわ感を抑えるために何キロも歩いてみたり。

とにかく自分がいうのも変だけど、奇行が目立ってたと思います。

 

一つだけ良かった点は自分は一応病気についてちょっとは理解できてるので、対処法ってのは学問上ある程度わかっていたこと、鬱ってものは病気だと認識できたこと。これですね。

 

一般的な鬱の改善するまでの経過をわかっていたので、治るってずっと思っていました。正確にいうと治るはずだって自分に言い聞かせていたんです。

 

今も思考に若干霧がかかってる状態だとは思うんですが、当時は光が全く差し込まないような状況。

 

自分のような症例なら回復にかかるのは平均してこれくらいって・・・

その論理で言ったら後2週間ぐらいでこんな症状が出だして、そこからこのように回復していくはずだって自分に言い聞かせてました。

 

メンタルが回復しているいまだから冷静に書いてますが、当時は「心のガソリン」が空っぽの状態だったので論理的に考えるのって厳しかったです。

 

どうしても自分はそこに当てはまらないんじゃないかって、もうダメなんじゃないかって思ったりしてました。

 

当時は早く治りたい一心でいろんなことを試していました。

 

うつ病の原因は脳内の神経伝達物質であるセロトニンが不足しているといわれてるんですが、セロトニンは体内で生成されません。

食事からでした摂取することができないトリプトファンから作られます。

 

トリプトファンがたくさん含まれるバナナと牛乳を摂ってみたり、チーズを食べてみたり、ヨーグルトを毎日摂ってみたりしてました。

それらは現在も務めて摂取しています。

 

セロトニンは日光を浴びることで合成が促されるので、日差しを浴びながらのウォーキングなどの運動も効果的です。これも行ってました。

 

当時自分はガス欠の状態ながらも必死で努力をしてきたんですが、周りは僕のことを支離滅裂な行動をとってるって思ったんじゃないですかね。

早く治りたい、元に戻りたいって思いが強くて周りが見えなくなってましたから。

 

ちょっとガソリンが溜まってきたって思ったらすぐエンジンをかけようとしてました。

無駄なガソリンを使ってたんです。

ちょっとでも状態が上向きになったら行動しなきゃ、戻らなきゃってね、

 

結果できないわけなんです。当然ですよね、見切り発車なんだから。すぐガス欠を起こす。

心身共に万全じゃないってわかってるのに早く抜けたいばっかりに無理して、跳ね返されての繰り返しでした。。。(明日へ続きます)