人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

拝啓 棚橋弘至様

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棚橋弘至のファンを自認していたつもりだったんですが、今回ばかりは信じることができませんでした。

 

自分はメンタルに問題がありこの夏以降プロレスの観戦が出来ずにいました。そのなかで新聞なり雑誌なりで目にする情報は「棚橋は動けない・・・」の一辺倒。

 

自分は当初動けるのもプロレスラー」であり「動けないのもプロレスラー」であると思っていました。その気持ちは今も変わりません。

 

物理的に、肉体的に動けなかったとしてもファンの心は動かせる。心を動かすプロレスをしたらファンの心が、思考が棚橋のことを「動けるプロレスラー」と認識してくれるはずだと思ってました。

 

ですが、流石に今のコンディションではファンの皆さんの心を動かす事は不可能だと。。。

 

では、棚橋が出来るファンの心を揺さぶる試合って何だろうって思った時に、現状で可能な方法って「ボロボロに負ける事」

 

これしかどうしてもイメージ出来ませんでした。東京ドームのメインイベントです。なんとなく勝ったり、負けたりする事が許されない状況です。ボロボロに負けることが今の棚橋が出来る精一杯ではないかと。。。

 

 

自分は彼のことを見縊っていました。侮っていました。

 

棚橋弘至の生き様を見せられたような気がします。

 

あれ程までに「エモーショナル」な試合を行うことが出来るとは・・・

正直脱帽しました!

 

棚橋様、貴方のことを信じることができなくて大変申しわけありませんでした。

 

そして

ありがとうございました!

 

追伸:ケニーvs棚橋を観ていて、昭和61年6月2日に大阪城ホールで行われた藤波辰巳vs前田日明を感じていました。

 

お知らせ:今日は後楽園ホール大会が18:30スタートで無料生配信されます。ご興味があれば是非!

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