人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

棚橋弘至と内藤哲也 留まる覚悟と飛び出す勇気

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こんにちは。

山崎です。

 

THE NEW BEGINNING in OSAKA

今日これから17:00よりテレ朝チャンネル新日本プロレスワールドで実況中継です。

 

 

唐突ですが、自分には弟がいます。現在住む場所が違うので、滅多に会うことは出来ないんですけど。。。

 

弟は自分のことをどう思ってるのかは解りません。

ですが自分は弟のことを尊敬しています。

彼は自分に無いものを持っています。

自分は正直勝てないって思ったりもしています。

 

なんだかんだあったとしても兄弟がいるっていいですね。励みになりますから。

勝手に思ってることかもしれないけど、話をしなくてもわかってもらってるって言うか。

父親にもそのような感情を持ってるんですが。。。

 

 

新日本プロレスのお兄ちゃんと弟って誰だと思います。

 

 

昭和で言ったら・・・

 

藤波辰爾(にいちゃん) 長州力(おとうと)  *歳で言ったら逆ですけど。

 

じゃ現在で言ったら・・・

 

 

簡単ですよね。僕が誰のことを言いたいのかって。

タイトルに書いちゃってるし。。。

 

 

 

 

 

 

 

棚橋弘至内藤哲也です

 

棚橋弘至が長男。

じゃあ、新日本プロレスにおける長男っていうことは、言い方をかえると・・・

『跡取り息子』って事になりますかね。

跡取り息子ってどんなイメージがありますか?

 

先代に甘やかされて、ヌクヌクと育ったお坊っちゃん・・・

ドラ息子とかバカ息子(一茂のことではありません。。)とかね。

 

実際よく聞くし、よく見ますよね。親の財産を食いつぶす「すねかじり」。

実際自分も働き始めて30年弱になりますけどよく見かけました。

なんじゃこりゃ!っていうようなバカ息子。。。

 

自分は仕事では同僚より経営者と話をすることが多かったので、ちょっと他の人と視点が違ってたと思います。

 

経営者との付き合いが多い中で、社員からの視点と経営者からの視点。その両方を見てたんだと思うんで、従業者の憂い、そして経営者の苦悩もある程度理解してきたつもりです。

 

 

 

その中で・・・

 

 

 

『覚悟を持った跡取り息子』

を間近で見てきました。跡取り息子ゆえの苦悩は我々が計り知れないものがあるのではないかと思います。

 

跡取り息子はどんなに頑張っても、先代の息子というフィルタを通してしか判断してもらえない。最初から色眼鏡で見られてしまう。

 

周りからはきちんとしたレールが引かれてそれにただ乗っかって悠々とハイキング気分で進んで行けばいいって。。。楽チンだって。。。

 

彼らは先代の息子って言われて、決して名前で読んでもらえない。。。ある意味人格否定ですし、真っ当な評価を得られにくい。

 

信念を持った跡取り息子にとって正当な評価を得られないのって辛いだろうなぁと思います。

 

棚橋は自ら長男になる、跡取りになる決心をしました。

 

跡取りになるってことは行動に制限がかかってしまう。

 

先代にレールを引いてもらう代わりに、そのレールの上からはみ出すわけにはいかない。はみ出したら叱られてしまう。。

 

仮に変なことでもしたら・・・

「あら〜あの名家のお坊ちゃんがおかしなことして〜」って言われてしまう。

 

居酒屋に行ってクダをまいたり、キャバクラになんか通ったり。。。そんな愚行は許されません。

品行方正な行動をとりつつ、名家をより大きくしていかないといけない。

相当なジレンマがあったんだと思います。

 

 

 

 

 

棚橋には

 

 

 

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家族全員の面倒をみる覚悟! 

名家に泥を塗るわけにいかないと言う覚悟!

 

これがあったんでしょう。

世間に対して名家の名に恥じぬ方法で周りに認知させなければいけない中で、先代と違うことをしていかないといけない。

 

先代と同じことをやっていたら、ただの劣化版にしかなり得ない。

そう言う制約の中で現在の行動に至ったんだと思います。

 

留まる覚悟があったんだと思います。

 

 

 

一方で次男坊の内藤哲也は・・・

にいちゃんがうちを守ってくれるから、自分は勝手に遊ばせてもらおうかなぁって感じでしょうか?

 

自分はそうは思いません。

にいちゃんがしっかり名家を守ってるからこそ、彼のことを尊敬し、信頼しているからこそ自分は棚橋と違う道を歩くことが安心してできる。

そのような考えでいまのような行動が取れてるんだと思います。

 

彼も最初はカッコいいにいちゃんの後を追っていた時期がありました。

自分がにいちゃんの後を継ぐんだって。

そこに固執していました。

 

でも、その固執

『手放した』

枠から

『飛び出す勇気』

を手に入れた。その瞬間に彼はブレイクしました!

 

 

それを見たお兄ちゃんは嬉しかったでしょうね。弟も成長したなぁって。

 

彼らには新日本をより良いものにしようって、世界一にしようって共通の思いがあると思います。

 

兄ちゃんにはレールが敷かれているのであれば、そのレールを太くしようって言う覚悟が、弟には自分で新しいレールを引こうという勇気があったんだと思います。

 

自分にはどちらが大変であるかわかりません。どちらも大変な道のりだと思います。

自由が制限されていることの辛さ、自由であるがゆえの辛さ・・・

 

お互いにそのことを理解していて、尊敬しあっているのだと思います。

二人は魅せ方は違うのかもしれませんが、同じ景色を見ています。同じ情熱を持っています。

 

それを思うとちょっと羨ましく感じてしまいます。。。

 

 

今日も覚悟を持った男たちの闘いが観れます!

 

 視聴環境が整っている方は是非ご覧ください!

 

 

追伸:これが僕なりの答えです。答え合わせ合ってました?

   問題がわからない方は下記をご覧ください(^▽^)/

 

 

www.yamasaki1969.com