人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

生きていくうえで一番難しいこと

スポンサーリンク

 

おはようございます。

 

ひとが生きていくうえで一番難しいことは何か考えたことはあるか?

 

父から言われた言葉です。

 

なんだと思いますか?

 

自分のその問いに対する答えが言われるまでわかりませんでした。

 

でも答えを聞いたらものすごく理解できたし腑に落とせることが出来ました。

 

 

 

答えは・・・

 

 

 

 

『許すこころ』

 

 

これって非常に難しいことだと思いますが、まさにその通りだとも思います。

 

ひとに許すっていう感情がないと、許すことが出来ないと負のスパイラルに、悲しみ憎しみの渦に巻き込まれてしまいます。 

 

例えば、あるひとから嫌なことをされた、理不尽な扱いを受けたとしましょう。

それに対して報復をしてしまったら、相手は嫌なことをされた、理不尽な扱いを受けてしまったと判断します。そしてまた報復に走ることになる・・・

この繰り返し、負の連鎖は止まらない。。。

 

仮に相手に謝罪の気持ちがなかったとしても、報復をすることで負のスパイラルに巻き込まれてしまいます。

そうであるならば許すって感情を持てなくても報復だけはしないようにしないと。報復をするってことはいつか自分にまた帰ってくることを覚悟しないといけません。


 

それでは相手が謝罪してきたらどうでしょうか?

 

その謝罪が誠心誠意、命がけでおこなってきたとしたら。。。


これも勇気がある行動です。自分の非を認め、それをある意味一番知られたくないひとに謝罪という形で表明するんですから。

もしその謝罪が誠心誠意、命がけて謝罪してきたら許してあげないといけない。

 

でもそれって『すべてを水に流す』ってことです。

 

すべてを飲み込まないといけません。ものすごく勇気がいることです。

許した以上二度と恨みを口にしたらいけません。不満を述べたらいけません。これは許してもらうことより遥かに過酷なことです。

 

でもどこかで許さないと、前には進めません。

 

ひとに迷惑をかけない、だまさない、裏切らないのは当然だとしても、ひとはどうしても生きていくうえで無意識で迷惑をかけることがあります。仕方のないことかもしれません。でも迷惑を被った方はなかなか許す気持ちにはなれない。。。

 

ものすごく難しいことなのかもしれませんが『許す』

ことがみんなできるのなら、人生がちょっとだけ豊かになれるのかもしれません。