人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

けんそん【謙遜】自分の能力・価値などを低く評価すること。控えめに振る舞うこと。

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けんそん【謙遜】

kotobank.jp

日本人って謙遜する文化がありますよね。これって何故なんでしょうか?

 

日本人って単一民族だからなんでしょうか。集団行動を重んじるっていうか個人より和を重んじるって感じがありますよね。これって諸外国の方からしたら信じられないことであり、称賛されることではあると思うんですよ。

 

ですが、これって過剰になれば自己肯定感の欠落につながるんじゃないかって思ってるんですよね。

 

前回、新人さんの話を書いたんですけど、、、

 

 

 

www.yamasaki1969.com

 


 

 

その方の社内の新人のなかでどれ上げ売り上げがあったかっていうコンテストがあったようで、その中で一番になったっていう話を聞きました。そこで自分が「よかったじゃん、一位になれて」と言ったらその方の返事はこうでした。

 

「たまたま、一位になっただけです。自分はたいしたことはしていません。」

 

この話を聞いてどう思われます?

 

 

ごく普通の会話って思いますよね。そう思いますか?

 

 

 

この話、自分的にはものすごく違和感がありました。(でも、逆の立場だったら自分もそういう風に言うんだろうなぁ)

 

 

 

どこに違和感があるかって? 

 

 

 

わかります?自分がどこに違和感を感じたか?

 

 

コンテストってことであるなら、当然複数人の方が参加している訳なんですよね。

であるなら、当然一位になれなかったひとが存在する。その方に直接「たまたま、一位になっただけです。自分はたいしたことはしていません。」って言ったら、相手はどう思うかって話?

 

たまたまのひとに一所懸命した自分が負けたのか。。。

 

こういう思いになりますよね。また本当は一所懸命に仕事をした自分に対して失礼なんですよ。この言動って、、、

 

これじゃ自己肯定感が下がってしまいますよね。

 

他人のことは全く言えませんけど。。。

 

「社内の新人で一番になりました! 一所懸命にやったおかげで一位になれました! 頑張りました!」って言って欲しいんですよね。

 

いう方もそのように言って欲しいし、聞くほうも素直に称賛するべきだと思います!

 

うちの親父も昔お客さんがうちに来た時に、うちで漬けた漬物とか、味噌とかを振舞っていたんだけど必ず「おいしいから、食べてみて」と言っていました。

自分はそれに違和感を感じていたんだけど、本当は自分がおいしいと思っているから勧めるんであって「たいして美味しいものじゃないけど」なんていってお出しするのは間違いなんですよね。

自分がたいして美味しくないって思っているものを出すことが失礼なんです。自信をもって言うべきなんです。

 

これって仕事でも、私生活にでも当てはまると思います。自分に自信をもって行動すべきです。

自信を持った言動をするべきです。そう思います。。。