人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

IWGP戦が終わって。。。棚橋はなにを思う?

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こんにちは。
山崎です。
 
THE NEW BEGINNING in OSAKA終わっちゃいましたね。
今回も面白かったです。
やっぱりプロレスって楽しいですね。

って書き出しは・・・前回とおんなじなんですが。。。

 

 

 

www.yamasaki1969.com

 


今回はIWGP戦が終わって。。。棚橋は何を思うかってことを、勝手にかんがえてみました。

本人に聞くのが一番いいんでしょうけど...

僕は友達じゃないので。。。無理です( ノД`)シクシク…

 

ついでに言うなら現在ちょっとした懸案を抱えていて、そのことに没頭しないといけないので、試合以外のことに関してあんまり追いかけていないんです。。。

 

なので、何にもわかってない者の勝手な妄想ってことで。。。

 

www.njpw.co.jp

 

この一夜明け会談の記事読まれました?

なんかいいですねー!

ピカピカの?6年生(デビュー6年)だけど、いってることはもう、中学を飛び越えて高校生くらい?の発言です。

まさに飛び級の発言ですね。

 

若いっていいですね。若いっていうだけで、何でも許されるってわけじゃないけど。。

でも、若いっていうのは立派な武器なんで頑張ってその武器を振り回してほしいです。

 

いまは、その武器を最大限にいかして振り回す時だと思います。

 

以前言ったんだけど、彼は新日本プロレスの近未来の希望です!

近未来のね。

 

自分はゴリゴリの棚橋ファンなんですが・・・結果を客観的にとらえると当然の結果だったと思います。

 

ただ、情緒的にとらえると全く予想外であり、受け入れられない結果でもあったんですが。。。

 

 僕の感想はさておき、みなさんの感想もとりあえずさておき。。。

 

 

 

 

今回のIWGP戦、棚橋はどういった気持ちでリングに立ち、そしてどんな思いでリングから降りたんだろうって思ったりしています。

 

前回IWGPからの陥落が2015年2月11日、大阪府立体育会館AJスタイルズ 戦。

 

当時棚橋は何を思い、何を考えたのか?

 

彼の胸中に去来したものは何か・・・知る由もありません。

 

たしかあの時の自分も絶望の中、一筋の光明を捜していた最中だったような気がします。。

最終的には絶望の闇の中に堕ちていくことになるんですが。。。

 

 

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当時棚橋はどうだったんだろう。。。

 

当時はたから見た限り、彼は翼を広げて羽ばたいていたと思います。

 

新日本プロレスという団体を大空にはばたかせていました。

 

自分こそが新日本プロレスの翼であると自負もあっただろうし、自からそう言い聞かせていたと思います。

 

それでも、AJスタイルズに敗れてしまった。。

 

少なからずショックだったろうと思います。

 

自分こそが新日本プロレスの太陽であると信じていたのに・・・

 

プライベートの時間をも削って、太陽であるために自ら光り続けようとしていたのに。。。

 

普通なら落差が激しい分、虚無感、絶望感が半端なく押し寄せてくるはずです。

 

それでも彼は自分こそが新日の太陽であることを証明するべく邁進しました。

 

プライベートを削ってファンサービスに励む棚橋に対して、一部のファンから非難があったのは事実です。

 

そんな暇があったら練習しろって。。。

 

そんなことは棚橋だって重々承知の上です。

 

わかっているからこそ、彼は一時も休むことなく走り続けました。

 

チャンピオンの座を追われ、リングを明るくて照らすことが困難な状況になろうともそれに抗って。。。

 

心身ともに疲弊した自らの魂に鞭打って、再び自分がリングを明るく照らす日が来ることを信じて。。。

 

その思いが、去年のG1クライマックスで結実しました。

 

G1クライマックスでの優勝が、どれだけ彼のこころに勇気という名のジェット燃料を注ぎ込むことになったか。。

 

正直彼の身体はボロボロになっていて、全盛期のような動きはできなくなっています。

それは、彼がリングを照らし続けた、代償であり、勲章でもあります。

 

ジェット燃料を燃やすと爆発的なエネルギーを生みます。

ただ、その爆発的なエネルギーは確実に自らの肉体を蝕みます。

必ず身体が耐えられなくなる時が来ます。

 

仮に自分自身が無自覚であったとしても、ほんのちょっとのほころびのような傷でも、そこから大きな亀裂となって崩壊してしまう。

 

自分もそうだったからわかります。

亀裂が入りだしたら止めることが出来ません。

悲しいかなこれが現実です。

 

彼はある意味自分の心に正直に、また同じように自分の心に嘘をついて走り続けてきました。

 

G1クライマックスでの優勝、そしてケニーオメガとのIWGP戦。

勝利の代償は確実に彼の心と体を蝕んでいったことでしょう。 

 

そして今回の王座陥落。。。 

 

棚橋弘至はその時何を考えたんだろう。。。

 

棚橋の試合後のコメントです

 

※棚橋は海野と辻の肩を借りて現れ、コメントブースへ着いた途端に倒れ込んでしまう。そして、かなりの時間が経ってからようやく立ち上がると、「もう無理だ…」とだけ言い残して控室へ向かった。

https://www.njpw.co.jp/card_result/180199

引用元:新日本プロレスHP

 

彼は何をもってし「もう無理だ…」とだけいい残したのか?

 

棚橋は何に対して無理とつぶやいたのか・・・

 

自分の肉体に関してなのか?

 

肉体が悲鳴を上げていることを悟ったのか?

 

果たして心が折れてしまったのか?

 

肉体が悲鳴を上げていることについては、本人も自覚していたはずです。

 

動けないことも重々承知していました。それを認識した上で彼はリングに上がっていました。

 

肉体が傷ついているのであれば修理すればいいだけ。しっかりオーバーホールをすることで対処できるはず。

しっかり傷ついた翼を休めることを受け入れさえすればいい。。

 

じゃ、彼の心が壊れてしまって無理だとつぶやいたのであれば、どうしたらいいんだろうか?

 

もう一度立ち上がることは、我々が想像できないような過酷なことである。

前回AJスタイルズに王座を奪われて、失意のどん底から不死鳥のように蘇った。。

すでに彼は何度も立ち上がっている。。

その彼が「もう無理だ…」とつぶやいた。。。

 

彼の魂にはガソリンが空の状態。

ではどうしたらいい?

 

我々ファンは棚橋に、彼の生き様に何度も助けられてきたはず!

彼は我々のために何度も何度も立ち上がってきた。。。

 

じゃ、今度は我々ファンが彼の魂にガソリンを注ぐ!

 

我々の心に彼が火を灯してくれたのであれば、次は我々が彼の心に火を灯す番だ!

 

自分もメンタルやられた時にうちの社長が、そしてこの世界にいざなってくれたひとに励ましてもらいました!

 

僕のこころにガソリンをぶち込んでくれました。

そのおかげで種火しか灯ってなかった僕のこころに火がつき始めています。

 

我々が彼の生き様をしっかり体感することが、肌で感じることが、彼を応援することが、そして彼を信じることが…彼の心に火を灯すことに繋がるはず!

 

今こそ我々ファンが棚橋を助けるとき。。。