こんにちは。
山崎篤史です。
只今月曜日の午前中、仕事の合間にこそっとブログ書いてます。
これって僕がさばける人なのか、職場がヒマでゆるいのか。。。
どっちだと思います?
まぁ、そんなことはどうでもいいんです。
昨日の月曜日にアップした記事で、正直燃え尽きたっていうか。。。
お腹いっぱいになったので、消化しないと...
お腹がすくまでもう文章って書けないって思ってたんですが、、、
昨日の話の続き。。。
デザートですね!
別腹です!
新日本プロレス、日曜日の大会面白かったですね。
僕のブログにいらっしゃってる方って、ほとんどの方がプロレスのことわかんないんだと思うんですけど。。。
ひとりでも興味を持ってもらったら嬉しいです。
なぜかって、
人生ってプロレスだから。。。
プロレスって人生だから。。。
今日の文章は長ったらしくならないので、ご安心を(^▽^)/
あの試合を見て何を感じました?
あの試合がおわった後のマット上の海野翔太。。。
感じるものがなかったですか?
プロレスもスポーツである以上勝負論って物は必要ですよね。
そんなことは僕でもわかります。
でも、プロレスってそれだけじゃないじゃん。
だって人生はプロレスなんだから。。。
あの海野翔太の這いつくばって、棚橋の足を離そうとしなかった姿。。
そこになにを感じるかってことです。
試合結果をみたら、確かに棚橋が勝ったんだと思います。
でも、僕はあの試合の勝者は海野翔太だと思います。
おそらく、棚橋弘至もそう思っているはずです。
結果は飯伏が勝ちましたね。
って言うより、内藤が負けましたっていう方が適切ですね。
内藤って結構重要な試合に負けちゃうイメージがあるんです。僕的には。。。
これって何だと思います。
なぜ、内藤って重要な試合に負けちゃうのか?
勝てないのか?
彼は勝つことを手放しているんです。
彼は負けることを受け入れているんです。
彼は試合に負けても人気に陰りがみられません。
その意味を考えてください。
それってどういうことなのか?
最初に僕は人生はプロレス、プロレスは人生って書きましたよね。
内藤vs飯伏、棚橋vs海野を自分の人生に置き換えてください。
そうしたら、僕が何を言いたかったのか、わかると思います。
追伸:
自分は内藤のファンではありません。( TДT)ゴメンヨー
棚橋のファンです。
でも、内藤の生き方は大好きです、素晴らしいです。
彼の行動って棚橋と同じで愛を感じます。
昨日の話と、今日の話…これで僕がブログを通じて言いたかったことのすべてかなぁ。。。
明日からは自分がなにか書きたくなったら書くことにします。
いままでこんな他愛もないブログを読まれて頂いてありがとうございました。
みなさん、人生を楽しみましょうね!
(ついでに、プロレスも楽しんでいただけたら幸いです)