人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

敬語は弱者の武器

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おはようございます 。

今回もうちの父親が帰省した女の子に話していたことを書きます。

 

 

 

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ウチの父親がフィリピンのからきた女の子を育てるにあたって注意していたことがあったそうです。

それは何かって言うと「敬語」を覚えてもらう事。

 

うちの実家って結構な田舎なもので方言が強いんですけど父親がその子の前では標準語を使うように、敬語を使わせるように母に話をしていたそうです。

父親は教師だったので問題無かったようですが、母親は産まれてからずっとこの地に住んでいたのでけっこう難しかったみたい。

 

で、なぜ敬語が生きていくうえで武器になるのかって言うと

 

父が言うには。。。

 

「敬語」というのは相手を敬った言葉。(そうですよね。敬った語なんだから)

昔は時代劇でもあるが「切り捨て御免」などが横行していたように、強者が弱者を迫害していた。その迫害を避けるために敬語が存在していた。

 

敬語って言葉は相手を敬った言葉。当然相手に対して尊敬をもって接する言葉になる。

そのように尊敬を受けている相手に対していきなり斬りつける愚行はしないはず。

それがぞんざいな言葉使いだと相手は下に見られていると判断して敵対視するようになる。

 

だから「敬語」が必要になったんだ。

 

これも「思いやる心」に通ずる話になりますね。敬語を使うって事は相手に対して思いやった言葉。相手を思いやると言葉も丁寧になりますね。

ある程度の関係になったのであれば話は変わってくるのかも知れないですけど、ぞんざいな言葉を使われると存在自体がぞんざいに思われてるって言うか、ばかにされた感じがしますから。

 

言葉使いに関しても注意しないといけませんね。