おぢさんのつぶやき -山崎篤史ー

とうとう50代突入してしまいました。白髪が増えてきたおぢさんですが、たまに書き込もうかなぁと思います。

無理なモチベーション保持から解放される - 50代からの新しい生き方

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こんにちは。
今日は自分にとって最近特に大切なことだと思っている事をお話しさせていただきます。

 

それは、「モチベーションを保とうとすることをやめる」ということです。
多くの方が、日々のやる気を保ち続けることの大切さを説かれてきたと思います。
しかし、私はそうした考え方に若干疑問を感じています。

 

なぜなら、私たちにはどうしても精神的に疲れる時期が訪れるものだからです。
仕事でもプライベートでも、ずっと高いモチベーションを維持し続けることは、実は非常に難しいのが現実です。

 

私事ではありますが、一緒に働いているおばちゃんがADHDなんです。
周りの迷惑を考えることが出来ない。
仕方ないことかもしれませんが、非常にストレスになりますし、仕事に対するモチベーションがあがりません。
皆さんも多かれ少なかれ、そのような事ってあると思います。

 

そうした時期を乗り越えていくためには、むしろ「モチベーションを保とうとしない」ということが大切なのです。
それがこれからの人生をより充実したものにしていく鍵となるのではないでしょうか。

 

まず、なぜ私たちにモチベーションを維持し続けることが難しいのかを考えてみましょう。

 

その大きな理由の一つが、ストレスの蓄積です。
仕事や家庭生活、健康面などで、日々さまざまな負荷がかかってきます。
それが徐々に精神的な疲労を生み出し、やがてはモチベーションの低下につながっていくのです。

 

特に50代の方は、長年の経験から様々な課題を背負っていることでしょう。
仕事上の責任、家族への配慮、自身の健康管理など、大小さまざまな問題に日々向き合っているはずです。

 

そうした状況下で、常に高い意欲を保ち続けることは、人間的に非常に困難なことなのです。
心の疲れを感じずにはいられません。

 

また、目標に向けてのプレッシャーも、モチベーションを下げる要因となっています。
物事を成し遂げるためには、常に一定以上のパフォーマンスを維持しなければならない。
そのプレッシャーから、疲弊感が生まれてくるのです。

 

さらに、新しいことにチャレンジしたり、自己啓発に励んだりすることも、時に精神的な負担になります。
学ぶことや成長することは素晴らしいことですが、そこにも一定のストレスが伴うのは事実です。

 

このように、私たちの日常生活には、モチベーションを低下させる要因がたくさん潜んでいるのが現状なのです。

そうした中で、「モチベーションを保とうとすることをやめる」とはどういうことでしょうか。

 

それは、単に意欲をなくしてしまうということではありません。
むしろ、常に一定水準のモチベーションを維持し続けようと努力することを控えるということです。

 

例えば、仕事面でいえば、常に最高のパフォーマンスを心がける必要はありません。
時には少し手を抜いても構わない、ということです。

 

あるいは、プライベートでも、自己啓発や趣味に熱中しすぎないことが大切です。
ゆるやかに楽しむことができれば十分なのかもしれません。

 

つまり、私たち自身が無理なプレッシャーをかけないということが重要なのです。
無理にモチベーションを高く保とうとするよりも、むしろ柔軟に対応することが、心の健康につながるのではないでしょうか。

 

これはとても大切なことですが、多くの人はなかなかできないことかもしれません。
なぜなら、私たち日本人には、常に最高のパフォーマンスを求める価値観が根強く存在するからです。

 

仕事の現場でも、プライベートの生活でも、最大限の努力を重ね、高い目標を掲げ続けることが美徳とされてきました。
ですので、それに逆らうことは、時に周りから理解されにくいかもしれません。

 

しかし、私を含め50代の皆さんにお勧めしたいのは、そうした価値観にとらわれずに、自分の心の健康を何より大切にすることです。

 

確かに、常にモチベーションを高く保ち続けることは素晴らしいことです。
しかし、それが精神的な疲弊を招き、結局のところ自分自身を蝕んでしまうようでは本末転倒ではないでしょうか。

 

むしろ、自分の限界を知り、柔軟に対応することが大切なのです。
時には少し手を抜き、自分を労わることで、かえって充実した人生を送れるのではないでしょうか。

 

例えば、仕事においては、効率的な業務遂行を心がけることです。
無理なスピードでこなすのではなく、自分のペースで着実に進めていく。
そうすれば、同じ成果を出せるはずです。

 

プライベートでは、趣味に夢中にならずに、ゆったりと楽しむことが大切です。
自己啓発にも取り組みつつ、無理のない範囲で続けていく。
そうすれば、心の充実につながるはずです。

 

また、家庭生活では、家事や育児、介護に追われすぎないよう気をつけましょう。
自分の健康を第一に考え、必要以上の負担をかけないようにすることが肝心です。

 

このように、「モチベーションを保とうとすることをやめる」ことで、かえって心の健康を維持し、充実した人生を送れるのではないでしょうか。

 

しかし、これは決して簡単なことではありません。
私たちの中には、常にベストを尽くさなければならないという価値観が染み付いているからです。

 

周りの目を気にしたり、自己超越への強い欲求を持っていたりする人も多いのではないでしょうか。
そうした価値観から抜け出すのは容易ではありません。

 

ですので、ここで大切なのは、自分自身との対話を深めることです。
なぜ、常にモチベーションを高く保とうとしているのか。
本当にそれが自分にとって最善なのかを、じっくりと考えてみる必要があります。

 

そして、自分のペースで生きていくことの大切さを、自分なりの言葉で語り直すことが重要でしょう。
周りの目を気にせず、自分を大切にする
そうした生き方こそが、これからの人生を充実したものにしていく鍵なのかもしれません。

 

50代を迎えた今、私たちには人生の折り返し地点がやってきています。
これからの人生をより良いものにしていくためには、これまでの価値観にとらわれない柔軟な発想が必要不可欠だと思います。

 

「モチベーションを保とうとすることをやめる」
この一見逆説的な言葉が、実は私たちの心の健康と充実した人生につながるのではないでしょうか。

 

ぜひ皆さん、自分の生き方を見つめ直してみてください。
自分らしさを大切にし、無理なプレッシャーをかけない
そうした生き方こそが、これからの人生を豊かにしていく道だと確信しています。