おぢさんのつぶやき -山崎篤史ー

とうとう50代突入してしまいました。白髪が増えてきたおぢさんですが、たまに書き込もうかなぁと思います。

ビジネスにおけるともだち100にんできるかな・・・

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みなさんこんにちは

 

山崎です。

 

 

今日も昼休憩中の執筆です。

執筆って書いたらなんかカッコいいですね。

 

とても夜にブログを書く気分にはなれないので、今書いてます。

なぜかって、今日のプロレスライブ配信、、、

 

 

永田裕志vs鈴木みのる』があるんです!

趣味が楽しめるっていいですよねー!

 

できるだけ早く、日常の生活に戻るのは難しいかもしれませんが、近づいていってほしいですね。

 

ところで息子がもうすぐ6歳になります。

そこで誕生日プレゼントを贈りたいと思ってるんですが、、、

いろいろ都合?ってものがありまして、ずっと会えていません。

なぜ会えないかって話になったら結構長~い話になるので割愛しますけど。

とにかく会ってません。

 

会えてないことはまぁ仕方ないんですけど、誕生日プレゼントを贈るだけはしたいんですよ。

最初、自転車を贈ろうかって思ったりしましたが、すでに持ってるかもしれませんし、、、

結構難しいですね。

どのようなのがいいんでしょう?

どなたかご教授いただきたいです。

 

 

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ってここからが、本題です。

もうすぐ一年生になるんだぁなんて思いながらAmazonなどで物色をしていて、ふと思ったんですよ。

 

『一年生になったら』って歌を

 

息子もちゃんと友達出来るかなぁ。。100人はいらないけど、友達出来るといいなぁってね。

 

そんなことぼーっと考えてたら、ちょっと思考が降りてきました。

 

子供にとって友達100人できることって素晴らしいことです。

それは間違いないと思ってます。

 

では、我々大人にとって友達100人できるかなって、、、はたしていいことなんでしょうか?

なんて思ってしまいました。

 

幼少の時ってクラスの人気者が良かったと思うんだけど。。。

果たして大人になったらクラスの人気者ってどうなの?

って思います。

 

大人における友達100人って、それって八方美人的というか、どっちつかずになりはしないかってね。

これっていろんな考え方があるから、一概には言えないのかもしれませんけど。。。

 

特にビジネスにおいては「クラスの人気者」って思考より「あなたの人気者」って思考で行動した方がいいんじゃないかって。

 

自分が仕事を始めて30年になりますが、今にして思えば一貫して「クラスの人気者」ではなく「あなたの人気者」を目指してきていたんだと思います。

おかげさまである一定の敵は作ってきましたけどね。

 

本能的にそれが正しいビジネスのありかただと思ってきたんだと思います。

特に意識はしてませんでしたけど。。。

 

 

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100人の、クラスの人気者を目指そうとしたら、特に仕事においては付き合いが希薄になってしまうし、ぶれると思います。

 

100人を見ていたら誰も見えなくなるって感じかな。

 

なので、一人を見ていたらいいんだと思います。

一人に対してきちんと礼節を持って接していたら、その奥に100人が見えてくるはずです。

 

結果、一人を大事にすることが、ひいては100人を大事にすることにつながるし、そして100人の友達ができ、クラスの人気者になるんだと思います。

 

 全員を見ていたら絶対一人は見えない。

一人を見ていたら、全員が見える。

 

 

そういうこと!

 

 ↓音声ファイルです

https://youtu.be/cGzslvWMLa0

 

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