人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

仕事で大切なことって『手を抜く』ことです 

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おはようございます。

山崎です。

 

今日は自分が思っている仕事で大切なこと、考えていることを書いてみようかなと思います。

 

なんでだろう?

自分は小さい時からいかに手を抜くかってことを考えていました。

普通はこどもって愚直に一所懸命におこなっていることを美しいって習ってきますね。

 

でも何故か自分の親からそのようなことを言われた記憶がないんですよね。

親父は教師だったのでちゃんとまじめにやりなさいって言いそうなんだけど、そのようなことは言われなかったです。

 

そういった訳で自分は絶えず手を抜くことを考えていたわけです。

今もそうなんですけど。その考えはずっと変わらないと思います。

 

子供の時はそのような「擦れた」考えがいいとは必ずしも言えませんけど、大人になったら「絶対必要」なスキルだと思います。

 

 

ただ、勘違いして欲しくないのは自分が言っている手を抜くっていうのは、決して本当の意味で手を抜けって言ってる訳じゃないですよ。

 

手を抜けって言ってる意味は・・・

 

 

 

 

 

 

 

『効率化』を図りなさいって話です。

人類がここまで発展した訳ってなんだと思いますか?

答えは簡単です。

 

手を抜こうって考えがあったからです。

手を抜こうって考えがあったからこそ人類の発展、進化が進んできたんです。

 

昔はご飯は何で炊いていたかご存知ですか?

「かまど」ですよね。

(自分が小さいときも自宅にかまどはなかったなぁ。

ばあちゃんのうちにはかまどがあって、よく飼っていたワンちゃんがかまどの穴の中に入ってました。

暖かかったんでしょうね。

そのかわり真っ黒になってましたけど。。。)

 

 

かまどでご飯を炊くのって大変です。

朝早くから起きてかまどに火をくべて竹の筒でフーフー風を送ったりして一所懸命ご飯を炊いてました。

でも、子供ながらに楽しかったですけどね。

 

それが今や電気炊飯器に取って代わられた。

これが何を意味するのかって話です。

 

すなわち

『手を抜く=効率化』ってことなんです。

 

世の中が豊かになるということは、作業にかかる時間が少なくなること。

すなわち自分の時間を増やすことに繋がります。

 

効率化を図ることで有限である時間を自分のために有効に使うことができる。

二度と取り戻すことができない時間を、ある意味取り戻すことが可能になるんです。

 

なので手を抜く(効率化を図る)ことって素晴らしいんです!

 

適当な考えだと当然ながら効率化は図れません。

じゃどうすればいいのか。

 

自分は物事をなす時にこのように考えています。

 

① いますぐ必ずやるべきこと

② 後でやっても大丈夫なこと

③ 必ずしも自分でなくても大丈夫なこと

④ やってもやらなくても大丈夫なこと

⑤ 決してやるべきでないこと

 

上記のように優先順位をつけることで効率的、かつ集中的に能力をつぎ込むことが可能になります。

 

また行うべき作業についても、いかに手間を掛けないで単純化できないか、短時間でできないかを絶えず模索しています。

 

このように作業の効率化、単純化を図ることによって「時間を取り戻す」他に有意義なメリットがあります。

 

なんだと思いますか?

 

 

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 簡単ですよね。。。

 

 

 

 

 

 

『ミスが減る!』

 

なぜミスが減るかって?考えていただいたら簡単にわかると思います。

作業をできるだけ簡素化、単純化するってことは『触らない』ってことです。

工程が増えれば増えるだけ、また人の手が加われば加わるほどミスを犯すリスクが上がります。

当然ながら、先ほどいったように工程が増えるほど時間もかかる。

全くもっていいところがないんです。

 

ですから仕事を行う上での理想形って・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

『何にもしないこと、手を加えないこと』

 

これに尽きます。

現実はそうもいかないのはわかります。

それでもその思考は絶対必要だと思います。

できるだけ簡素化するべきなんです。

 

なんでも言われたことを何も考えもせず、ただ単に作業を行うことって、それって全く美德とは言えません。

そんなんじゃ、それこそAIにやらせたらいいんです。

*AIも考えて作業するんでしょうね。。。たぶん。。。

 

せっかく我々人類は考える力ってものが備わってます。

それをフルに使わないと知恵を与えてくれた神?に申し訳がありません。

 

出来ることならこの考えを上の人ほど持ってもらいたいです。

部下はどうしても上司の目を気にしてしまいます。

自分で考えて簡素化したくても、効率化を図りたくてもそのような環境下においてあげないとその人の能力を発揮することができません。

 

部下にも絶えず効率化を図るように考えさせることで、全体の効率化が図れます。

そして部下の話に耳を傾けてください。

自分らが考えもつかないような素晴らしいアイディアを持ってたりします。

 

全員が、効率化を図る、簡素化するという思考で一致したらものすごいパワーが生まれます。

 

そうすることでみんなが得をするんです。

仕事も早く終わって残業もなくなります。

働き方改革にぴったりです。

 

ですから重ねて言いますが、上司の方は部下の言うことに対して否定的に捉えず、フラットな目線で捉えてください。これは切にお願いします。

 

 

 

Simple is best!

 

 

 

追伸:会社なんかでよくレポートを提出させたりしてるところありますよね。

あれってどれだけ意味があると思います?

 

仕事に役立つレポートなら良いですよ。

でも仕事をするうえで全く役に立たないような意味のないレポートを提出させる会社って散見されます。

自分のところはないんでいいんですけど、あれってかわいそうになります。

あんなものに時間をかけさせられて。。。

どうにかならないのでしょうか?