人生カウント2.9! -山崎篤史-

プロレスが趣味の五十路突入直前薬剤師、山崎篤史が日々生きていくうえで感じたこと、考えたことを書いてます。果たして五十路に光はあたるのか!

帝王学

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最近は体調もあまりよくなく、大好きだったプロレスも

あまり観れなくなっているんですが。。。

 

ネットで棚橋とオカダのタッグ結成の話が出ていますね。

 

以前、キングオブプロレスリングの開催前にオカダが

棚橋を助けに来るんじゃないって書き込みして、いずれ

タッグを組んでオカダに帝王学を学ばせる。これがベスト

なんて思ったりしてたんだけど。。。

 

はたしてそうなのかな?

 

ちょっと疑問が出だしてます。

 

帝王学を学ばせるってことは、後継者は、世継ぎは

オカダさん、あなたですよ!って言っているのと同義語ですよね。

 

これって普通の会社で働いていても、普段の生活の中でも

若干違和感があるんだけど(ホントは若干どころじゃない)、

プロレスでしょ! プロレスなんだから

やっぱり非日常を演出しないといけない。。。

 

日本の現在の政治とおんなじことやってる感が満載な気がしてきてます。

派閥がどうとか、キングメーカーだとか、、、

そんなだったら、水戸黄門のように予定調和だったらそれでもいいのかも

しれませんけど、、、

 

プロレスって単純に面白いってだけじゃなくて、そこに自分の人生を投影

してる人もいると思います。でもこれだったら上司に気に入られなかったら、

社長に気に入られなかったら出世できない。何にも変わらない。。。

 

感情移入がしにくいんですよね。

 

みんな心のどこかで、多かれ少なかれ、お山の大将になりたいと

思っているんですよね。思っていると思うんですよ。

 

オカダが次期エースになるのは全然問題ないんですよ。いまの

新日本プロレスのレスラーを見渡した時に一番ふさわしいと

思います。それは否定しません。できません。

 

でも、なんかネットニュースを見たときに違和感を感じて

しまいました。これってプロレスをきちっと観れてないから

そんな感情になるのかな。ひねくれちゃったのだろうか。。。

 

今まで新日本プロレスって良くも悪くも裏切りの連続だった。

だから憤ったこともあったし、面白く思ったこともあった。

それって裏切ったレスラー、裏切られたレスラーに自分を重ねて

一喜一憂してたんだと思います。

 

今の本隊は人材不足に陥っているので、最初はオカダがそっちに

回ったほうがいいんじゃないかって、そのほうが盛り上がるんじゃ

ないかって思っていたんだけど。。。

 

これってオカダのために果たしていいことなんでしょうか?

このような政権譲渡みたいな感じだったらずっとオカダは棚橋の

下ってイメージがつかないのかな。。。

 

これから新日本がどのようなかじ取りをするのかは自分には

皆目見当もつかないけど、、、外道さん何か考えがあるんでしょうか?

 

内藤だってこの状況に憤ってたりはしないんだろうか?彼は新日の

エースの座以外に価値を見出しているんだろうか?見いだせているんだろうか?

 

ほかのレスラーだってそうだ。

 

プロレスなんで、非日常を演出して欲しいし、弱肉強食であってほしい。

 

棚橋が最後はぼろ雑巾のように破れて、そして政権交代をしてもらったほうが

実はハッピーエンドのような気がしてます。