おぢさんのつぶやき -山崎篤史ー

とうとう50代突入してしまいました。白髪が増えてきたおぢさんですが、たまに書き込もうかなぁと思います。

何者かになる必要はない──イチローに学ぶ変革と習慣形成、今日の一手で自信をつくる

何者かになる必要はないやるべき事をやればいい わたしたちは「何者かにならねば」と焦りがちです。でも、結論は逆です。何者かになる必要はありません。やるべき事をやればいい。この一文は、肩にのしかかる名刺や肩書から、静かにあなたを解放します。社会…

変革は一瞬の視線移動から──マードック流「アンセルフィング」で自己成長を加速

何もかもが変わっていく瞬間があります。今まで嘆いていたことが突然どうでもいいことに思えてくるのです。- アイリス・マードック - 気持ちは一瞬で切り替わります 心が重い日ってありますよね。でも、ある瞬間にふっと軽くなることもあります。アイリス・…

「吟味されざる生」とは何か——ソクラテスに学ぶ変革の作法

“The unexamined life is not worth living.”吟味されざる生に生きる価値なし。ソクラテス 朝の通勤電車は少し寒い風でした。スマホの通知が途切れません。今日の会議、期限、返信。わかっているのに、胸がざわつきます。 この走り方で、本当に進めています…

「天将に大任を降す」孟子に学ぶ挑戦と変革――イチローとマンデラの回復力

「天が人に大いなる任を降そうとする時」逆風を力に変える仕事術-孟子- あなたは、今まさに逆風の中にいませんか。数字は伸びない。メンバーは疲れている。上からは「早く結果を」とせっつかれる。 そんな時にこそ、孟子のことばが胸に刺さります。「天が人…

「人はだませても自分はだませない」――イチローに学ぶ挑戦と自己正直の力

人はだませても自分はだませないイチローが示す「自己正直」の力 人はだませても、自分をだますことはできません。これは格言のようでいて、私たちの日常の奥底に潜む現実です。 夜更け、鏡に映る疲れ顔を見たとき。「今日は仕方なかった」と言い訳を並べて…

「意思が動かす変革」キング牧師と本田宗一郎に学ぶ挑戦の設計

良くも悪くも、意思のないところに事は起こらない わたしたちは、日々の仕事で迷います。「良くも悪くも、意思のないところに事は起こらない」。この言葉は、耳に痛いけれど、真実です。意思がなければ、変化は偶然に任せるしかない。偶然は、こちらの都合を…

「尊大な態度をとれば底がバレる」松下幸之助とイチローに学ぶ変革の作法

尊大な態度をとれば、底がバレる。 「強さ」と「驕り」を取り違えないための仕事術 朝の通勤電車で、あなたは腕を組みます。昨日の会議で、部下にきつく当たった自分を思い出します。あれは強さだったのか。それとも、ただの虚勢だったのか。 尊大な態度をと…

依存は選べる──稲盛和夫に学ぶ「価値観を鍛える」変革術

依存は悪ではなく、選択の問題です。 私たちは呼吸のように、何かに寄りかかります。スマホ、評価、仕事、家族、信念、習慣。依存の対象が違えば、行き先も変わります。怖いのは依存そのものではありません。怖いのは、無自覚の依存です。 だから問います。…

敗北は暗転だ――ジョブズとローリングに見る再演の設計

「一度の敗北」で物語を終わらせないシェイクスピアに学ぶ“演劇思考リフレーム” 挑戦は怖いです。でも、怖さの正体は不確実性そのものではありません。「一度負けた」記憶が、次の一手を凍らせるのです。変革は欲しい。自信も欲しい。けれど足がすくむ。 シ…

「信言は美ならず」老子に学ぶ変革の言葉術――耳触りより手触りへ

「信言は美ならず、美言は信ならず」いま、あなたの言葉は誰のために響くのか。 老子『道徳経』第八十一章より 朝、カップに落ちるお湯の音は正直です。熱ければ熱い、ぬるければぬるい。嘘をつきません。人の言葉も、本来はそれくらい正直でありたいもので…